元司書が教える!図書館活用法: 本の貸出返却だけではありません【満月かほり著】

監修本

図書館に馴染みがない人に「あなたの想像する『図書館』という場所は、どんなイメージですか」と聞くと、本を読みに行く場所、勉強をしに行く場所、静かにしていないといけない場所という答えが多く返ってきます。

そのような理由からなんとなく入りにくいと思ったり、目的なく入ってはいけないと考える人が多いようです。

私は、司書として図書館で働いていました。

小学五年生で、学校の図書室で見つけた本を読んだことをきっかけに、読書の楽しさに目覚めました。
そこから、将来は本と関わる仕事をしたいと考えるようになり、図書館司書として社会人の道を歩み始めました。

お恥ずかしい話ですが、「本が好き」と言っておきながら、実際に図書館で働くまで一度も地元の図書館に行ったことはありませんでした。
親に与えられたものだけで満足していたのです。

司書になり、こんなにたくさんのジャンルの本があるなんて、と感動したものです。
そして、もっと早く出会いたかったと悔しく思いました。

そんな私が働き始めてから「なるほど」「面白い!」と思った、あまり知られていない図書館について紹介します。

図書館について全く知らない方はもちろん、図書館好きな方も改めて「へえ」となるようなお話を用意したつもりです。
本書が、みなさんにとって、図書館を活用するきっかけになれば幸いです。

目次:
はじめに
第一章 図書館の仕事〜本の貸出返却だけではありません
一、図書館は何のために存在するのか
二、本以外のものも保存しています
三、わからないことは一緒に調べます
四、楽しめるイベントを開催しています
第二章 図書館は情報の宝庫
一、地元の情報が集まる施設
二、電子書籍も扱っています
三、流行りものにも敏感です
第三章 図書館でぜひ活用してほしい機能
一、夜間、休日祝日も開館しています
二、本の探し方
三、読みたい本が図書館にないとき
四、ウイルスも安心! その理由とは
五、赤ちゃんと保護者にプレゼント
六、目で読まない本もあります
七、コピーについて
おわりに


元司書が教える!図書館活用法: 本の貸出返却だけではありません

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